
題名:現代語古事記
著者:竹田恒泰
《 概要 》
旧皇族の竹田家に生まれ、明治天皇の玄孫である著者が、太安万侶が編纂した日本最古の歴史書である「古事記」を現代語訳して記しています。
《 要点 》
・伊邪那岐、伊邪那美の国生み
・天照大御神の雨の岩屋戸
・出雲の国譲り、建御雷神の葦原中国への派遣
・日向への天孫降臨
・初代天皇神武天皇の東征
・倭建命(日本武尊、小碓命)の遠征
・仁徳天皇の民のかまど
・第33代推古天皇まで各天皇の業績
《 感想 》
古事記の訳文を初めて読みましたが、断片的な情報で知っていた日本の神話時代の逸話が繋がりを持って再認識できました。
 内容はかなりグロテスクな表現も多いみたいですね。女性器になにかを突っ込むとか食べ物の神様が口から嘔吐するように食べ物を出して振る舞うという、普通に想像するとかなり引くような話が散見されます。
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